ブルゴーニュワインの格付AOC

ブルゴーニュワインの格付AOC

フランスのワイン法で定められているブルゴーニュワインのアペラシオン格付AOC(原産地統制名称)、フランス語でAppellation d’Origine Controlee についてご紹介します。

AOC グラン・クリュ(特級)33認定、エチケット(ラベル)には村名は表記されず畑名のみ 「ロマネ・コンティ」など 全体のブルゴーニュワイン生産量の約1.5%

AOCプルミエ・クリュ(1級)640認定、エチケット(ラベル)には村名とプルミエ・クリュ畑名が表記される「ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・カズテイエ」など 全体の約10%

AOCコミュナル/ヴィラージュ(村名)44認定、エチケット(ラベル)には村名が表記される 「シャブリ」など 全体の約34%

AOCレジョナル(地方名)23の地区および地方名が認定、「ブルゴーニュ」など 全体の約54%

フランス全体で500近いAOCのうちブルゴーニュにはなんと100以上のAOCがあります。ブルゴーニュワインはバラエティー豊かなのが特徴です。ブルゴーニュを理解するのは難しいとされている理由の一つに小さな畑にまで細分化されて、非常に細かく格付けされていることです。単一品種を原料にして造られるにもかかわらず様々な村の特徴がワインに表れ、更にその村のいくつかある畑にも少しづつ異なる個性があります。美味しいワインに出会ったら、どんどん引き込まれていきます。

等級が上になるほど生産量は少なく、上質で個性が強くなります。この等級を維持するために、1ヘクタール当たりの収穫量まで制限されています。格が高くなるほど収穫量の制限も厳しくなるため、良質なぶどうが収穫できます。AOCは消費者にワインの原産地だけでなく、品質の証となります。価格も等級とともに高くなります。

グラン・クリュやプルミエ・クリュの畑のとなりのコミュナルが感動するくらい美味しくても、価格はコミュナルのことがあります。誰にも教えたくない秘密ですね。

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