ブルターニュ地方といえばセイリングも有名です。ブルターニュ半島の南にある、ブルトン語で「小さな海」を意味するモルビアン湾(Golfe du Morbihan)は最長で長さ20Km、幅は最長15Km、115K㎡の内海に30~40の小島が点在し、ヨットやクルーズで知られています。世界で最も美しい湾の一つに登録されています。日本の瀬戸内海みたいな感じでした。
湾には4つの主要河川が注ぎ、湾内の干潟と湿地はラムサール条約登録地になっています。大昔の河川の河口が、海面低下や沈降によって海水に浸り、谷が海に侵入して形成されたリアス式海岸です。地域自然公園にも指定されています。
ポールブラン発のカタマランクルーズ
ポールブラン(Port-Blanc, Barden)はセーリングやクルーズの拠点となる港で、たくさんのヨットが係留しています。地域のクラブが主催する小型ヨットレースがこの日も開催されていました。
この日はカタマランでクルージングツアーに参加しました。湾内は複雑な潮流と多くの島々が特徴で、技術的なセーリングが楽しめます。定期的にお祭りなどのイベントも開催しています。

モルビアン湾ポールブラン沖

モルビアン湾ポールブランからのセイリング
行ったのは10月秋だったのですが、夏はフランス人のヴァカンスでかなりにぎわっているようです。湾では牡蠣の養殖もさかんにおこなっています。潮の干満が激しいことでも知られており、地形を知らない人はヨットの操船は難しそうでした。カタマランは安定しているのと船内が広いので、クルージングには最適でした。今回は行きませんでしたが、島に上陸して探検することもできるようです。
まとめ
ブルターニュ地方を旅行するならクルージングはお勧めです。ブルターニュは南仏と並んでヨットやクルージングが盛んです。小さな島には別荘も建てられていて、夏のバカンスに滞在している人も多いようです。別荘にヨット、夢のようです。

モルビアン湾ポールブランのレストラン

モルビアン湾ポールブランのカタマラン
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