相模川の鮎を使ったフランス料理とブルゴーニュワインのマリアージュ

鮎を使ったフランス料理とブルゴーニュワインのマリアージュ

昨日初めてシュバリエでもある熊沢義雄先生主催のワイン会、渋谷デリス・ド・キュイエールにて、に参加いたしました。

9種類のワインが順番に振舞われました

熊沢先生のセレクトした9種類のワインがお食事とともに振舞われました。最初の2種のイタリアワイン以外はすべてブルゴーニュワインでした。スプマンテ1種、白ワイン4種、赤ワイン4種。
白ワイン、赤ワインとも順を追うごとにどんどんワインのグレードが高くなり、どちらも最後にいただいたワインが一番美味しく、印象に残りました。

白ワインの最後は Puligny Montrachet Champs Canet 1er cru 2016 Domaine L.Giraud 上品でほどよいミネラルがキリっとした辛口白ワイン、鮎の内臓にぴったりでした。

赤ワインの最後は Vosne Romanee 1er Cru Aux Brulees 2014 Domaine M.Gros ビロードやサテンのようになめらかな口当たりのエレガントな赤ワインでした。

珍しいピュリニ・モンラッシェの赤をテイスティングしました
アルベール・ビショーの樽はヴォーヌロマネ1級

鮎づくしの7品のコース

お料理教室 デリス・ド・キュイエール の川上文代先生が120匹もの鮎を使って、メニューを考案、お料理していただきました。
素材の良さをそのまま生かし、まだ残暑厳しい中さっぱりとした素晴らしいお料理でした。
一番印象に残ったのが、画像にある鮎のコンフィ、パートカダイフ包み焼き、内臓をそのままお料理されていました。ちょっと苦めの内臓がブルゴーニュ白ワインにぴったりでした。
川魚の鮎は今までスーパーで見かけてもなかなか手が出なかった素材です。フランス料理にしてワインに合わせることは、考えたこともなかったので、かなりの驚きとともに、感動しました!
天然に近い鮎なので川魚でありながら内臓も安心してお料理できるそうです。
このコースでいただいた鮎は一人4匹くらいですが、すべてのお皿が異なる料理方法や素敵な盛り付けで、飽きることは全くなく、最後まで美味しく完食しました。

つくづくお料理は芸術であると感じました。固定観念にとらわれることなく、アイデアを膨らまして形にするのが、お料理ですね。勉強させていただきました。

料理研究家の川上文代先生のお料理教室「デリスドキュイエール」

ブルゴーニュワイン好きが集まる会

熊沢義雄先生を中心に多くのブルゴーニュワイン好きが集まっていました。お仕事柄、お医者様が多く参加されていました。皆様とても元気で、生き生きとされていました。久しぶりに多くの年配の方々とお話しさせていただき、反対に元気をいただきました。多くのブルゴーニュワイン好きの方たちとお知り合いになれ、美味しいワインを一緒に味わうことができたこと、とても光栄でした。
若い人にはブルゴーニュワインの良さは分からないといわれていたのが印象に残りました。
世界中のワイン好きが、最後にたどり着くのがブルゴーニュワインだといわれています。まさに人生の歓びですね。その意味がちょっと理解できた気がします。

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