ヴージョにあるシャトー ドゥ ジリィ(Chateau de Gilly)、3つ星ホテル、もともとは修道士の宿舎(寮)だった

chateaudefilly-シャトー ドゥ ジリィ ヴージョ レストラン

ブルゴーニュらしい歴史を感じるホテル&レストラン。ブルゴーニュを訪れる時はおすすめです。

14世紀修道士寮の地下ワインセラーだったレストランでランチ

ヴージョ(Vougeot) のぶどう畑から2分ほど、ディジョンとボーヌの中間にあるホテルですが、元々は14世紀の修道士の宿舎(寮 dortoir ドルトワール)を改築したものです。

ユニークな14世紀のワインセラーをそのままレストランにした「Le Clos Prieur」でランチをいただきました。

もともとは半地下のワイン用カーブで、近くのヴージョのぶどう畑で獲れたワインの樽を熟成保管していました。ヴージョには有名な「シャトー デュ クロ ド ヴージョ」があり、そのお城のカーブでほとんどのワインを保管していましたが、入りきれないものはこのシャトー ドゥ ジリィに持ち込まれました。

レストランに改築するにあたって、地下のカーブに窓を開けて光が差し込むようにし、入り口までの道にお城からの地下道を新設し入りやすくました。

アーチ天井という14世紀-16世紀の雰囲気を保ちながら、高級レストランにしたところは素晴らしく、ゆっくりと食事を楽しむことができました。

前菜もメインディッシュもどれも上品で凝ったものばかり、見ただけでうっとりでした。もちろんワインはご招待いただいたアルベールビショー社のものです。

ブルゴーニュワインの利き酒騎士団 (シュバリエ)に認定されたワイン「タストヴィナージュ」

大きなお庭付きの14-16世紀の修道士の建物をホテルに

 

ホテルの内装は歴史を感じるクラッシック調で統一され、まるで映画の中にタイムスリップしたようでした。いわゆるお城ホテルになっています。

次回は是非ホテルに宿泊してみたいと思いました。

ロマネ・コンティの畑にも近くワイナリー巡りにはとても良いロケーションです。周辺はとても静かなところで、麦畑や小川があったり、ぽつぽつと住宅があったり、お城周りのお散歩には最適だと思います。国道の東側にあるので、周りにぶどう畑はありません。

手入れの行き届いた大きな裏庭があり、オブジェなどのアート作品の展示をしていました。

 

まとめ

ブルゴーニュには何度行っても、毎回知らないところがあり、感動させられます。一度とは言わず、何度でも訪れてみたいところです。ブルゴーニュらしいお城のストーリーに納得しました。さすがは歴史を大切にするフランスです。当ストアでも次回「クロ ド ヴージョ」を輸入予定です。(9月入荷)

2000年以上にわたる長いブルゴーニュワインの歴史

 

 

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