フランスのスキー場、ゲレンデでもワインとフランス料理を楽しめる

スキー場でワイン

10年ほど前に家族でフランスのスキー場、ヴァルディゼール(Val d’Isere)に行った時の体験です。

ゲレ食は日本と全く違っていた、素晴らしいフランスの食文化

家族でスキーが趣味。日本のスキー場やカナダのウイスラーには何度か行っていますが、フランスのスキー場で一番驚いたのは「食」の文化でした。

サンドイッチなどの軽食もありましたが、昼からレストランでランチを楽しめる環境がありました。スキー場なので物価はとても高かったのですが、本格的なフランス料理とワインが楽しめました。

ゲレンデにぽつんとある山小屋のようなレストランの前にスキー板を立て、ウエアについた雪を払って、スキー靴のままレストランでチーズフォンデュを食べたのを覚えています。ゲレンデにあるレストランとは思えない内容でした。食後はほろ酔い加減で引き続きスキーを楽しみました。 日本のゲレ食を思うと、あまりの違いに驚くとともに、さすがフランスと感動しました。ほぼ毎日お昼はレストランでいただきました。

お天気がいいと、外のテラスでランチを楽しむことができます。日本でもゴールデンウイークの志賀高原ではテラスを楽しみますね。ただしお天気がいい日は雪に反射してかなり日差しが強いので、厚めの日焼け止めが必要です。

コンドミニアムに滞在し、朝はパン屋さんで焼き立てのクロワッサンを買い、毎朝食べることができました。リゾートのある村に夕方になると食材を買い出しに行き、基本夕飯は自炊しました。

最後の日だけ村のレストランに少しおめかししてディナーに行きました。

周りには高級ホテルもたくさんありましたが、マンションタイプのコンドミニアムに1週間滞在し十分に楽しむことができました。コンドミニアムからスキー場までは歩いて5分ほど。宿泊の予約は1週間単位。スキーのリフト代はとても高かったのを覚えています。

バルディゼールはとてつもなく広く壮大なスキー場

時期は3月下旬でした。まだしっかり雪が残っていて、お天気がよく、とても暖かかったのを覚えています。氷河があり初夏まで滑ることができます。スイスのジュネーブまで飛行機で行って1泊し、翌日バスで3時間半、山を登りました。

西アルプス、コース総延長400km、最大標高差は1,900m, 氷河も点在するかなり広いスキー場です。お隣のティーニュ(Tignes)も有名なスキー場で登山電車でつながっています。1992年のアルベールビルオリンピックの会場にもなりました。1968年のグルノーブルオリンピックで3種目すべてで優勝したフランスの英雄スキーヤー ジャン クロード キリーが育った地でもあります。このエリアは彼にちなんで「エスパスキリー」と呼ばれています。ゲレンデは広いだけあって余裕があり、壮大感を満喫することができました。調子に乗ってちょっとスピード出し過ぎ?

ロープーウエイで3,656mの山頂近くまで行きました。フランスアルプスの山々を一望できる素晴らしい眺めでした。

一帯はヴァノワーズ国立公園で壮大な景観でした。すべてのコースを滑るのには1週間でも足りないくらいの広さ、世界で一番広いスキーエリアです。雄大な自然の中でワインやスキーを楽しむ。まさに人生を楽しむという旅でした。

アルプス

まとめ

ヴァルディゼールの楽しかった思い出が忘れられずに、また行きたいと思っていたところに、コロナ禍で移動ができなくなってしまいました。来年こそはと思いながらブログを書きました。

10年も経過しているので、大分変ったかもしれません。当時は白人しか見かけなく、アジア人はジロジロ見られたのを覚えています。ヨーロッパのスキーリゾートはお金持ちのスポーツという感じでした。

フランスではスキー好きな人は多くいます。特に男性は、家族そっちのけで男性同士で行くことも。有名人がスキーで怪我したというニュースも時々あります。フランスのスキー場ではみんなスピードを出していました。フランス人は人生の楽しみ方が上手だなあと感心。一日も早くコロナ感染拡大が収まって、安心して旅行できるようになることを祈っています。

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