北海道 厚岸のクリーミーな生牡蠣、ふるさと納税でとどきました

厚岸の牡蠣-oysterfromHokkaido

1年中食べられるミルキーな厚岸の牡蠣

国内で唯一1年中出荷可能な「厚岸の牡蠣」をご存知でしょうか?
ふるさと納税のお礼の品として生牡蠣が届き、家族でいただきました。厚みのあるプリプリの牡蠣は、シャブリにぴったり。シンプルにレモンをかけていただきました。北海道にこんなおいしい牡蠣があるなんて。北海道出身でも知らなかった驚きです。

厚岸町は北海道の東部にあり、釧路市と根室市の中間に位置しており、釧路から車で約50分の所にあります。
寒い地方なので、低水温のため、成長が遅くなるという性質を利用して養殖の時期をコントロールして、一年中出荷することができます。水温が低いと牡蠣の成長が遅くなり、本州以南の水温が高い地域に比べてゆっくりじっくり育ちます。また長い時間、栄養を取り続けることで大きく成育します。

さらに厚岸湖とそれに直結する厚岸湾は、外海のプランクトン豊富な海水と、山や湿原の養分をたっぷり含んで注ぐ別寒辺牛川の淡水が混じり合うという特化した海域。栄養を十分に取り込み、コクがあってうまみが凝縮した牡蠣に成長します。身の締まりが格段に良く、蒸しても焼いてもプリップリでコクがあり、甘くてまろやかです。

一年の中でも厚岸の牡蠣の美味しいシーズンは冬、12月~2月です。この時期は厚岸湖全体に氷が張り、その氷下で生息し厳しい冬を越すため、うまみ成分の一つであるグリコーゲンが蓄積され、身もふっくらと育成し、おいしく食べることができます。この時期にふるさと納税をたのむとよいでしょう。我が家は3年続けてふるさと納税をしています。牡蠣と一緒に殻を開ける道具(牡蠣ナイフ)もついてきます。今年で3本目になりました。

左手に軍手をはめて牡蠣をおさえ、右手でこのナイフを持ち、殻の隙間に差し込んだら、上の殻の貝柱をナイフで外すと上の殻がすっと外れます。最初は難しいですが、慣れると簡単です。

他と比べて圧倒的に濃厚でクリーミーな牡蠣

初めて食べた時に「プリプリ感と濃厚・クリーミー」さに驚きました。明らかに他で取れたものと異なります。フランスでもよく牡蠣を食べましたが、どこにも負けない美味しさです。
牡蠣に含まれる栄養は、哺乳類のに匹敵するほど栄養価が高く「海のミルク」と呼ばれています。良質なタンパク質・グリコーゲン・ビタミン類・鉄分・亜鉛など人間の体に必要なミネラルをたくさん含む食品です。辛口の白ワインシャブリに合わせていただきたい一品です。

3つの種類があります

カキえもん
厚岸生まれ、厚岸育ちの純厚岸産
小ぶりで丸く厚みのある殻が特徴。日本初のシングルシード技術により生産された地元産稚貝を使い、厚岸の風土に合った養殖方法を採用することで、旨味が凝縮された牡蠣になるそうです。

マルえもん
生まれは三陸、育ちは厚岸
三陸で生まれた牡蠣の稚貝を使って、漁師の手間と工夫と愛情をかけ、厚岸の海で育て上げます。丸く、やや小ぶりですが、身はたっぷり詰まっています。

ナガえもん
三陸で生まれ育ち、その後厚岸で過ごす牡蠣
長く平たい大ぶりな殻が特徴。三陸の海で一定期間育成した後、厚岸の優れた環境で最後の仕上げを行っているため、殻が大きく、身入りが良い大ぶりな牡蠣になります。

我が家に届いた牡蠣の名はLLサイズを頼んだので「マルえもん」です。

なぜ日本人はシャブリが好きなのか

フランス人も生牡蠣が大好き

 

よく言われる「R」のつく月には生牡蠣が食べられるのはフランスも同じで、季節になると大西洋産や北アフリカ産の生牡蠣がレストランに並びます。パリの冬の風物詩にもなっています。細かく砕いた氷の上に並べられ、よくレストランの外や中に飾られています。みんな辛口白を合わせていますが、シャンパンを合わせる方もいらっしゃいます。
何度かフランスでもいただきましたが、比較すると厚岸の牡蠣のミルキーさは抜群です。

メインデッシュはサバのムニエル、トマトとバジル風味を合わせました。

 

 

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