買い付けのためのワイン テイスティング

degustation

ワインの買い付けにボーヌのワイナリーを訪問し、ワインのテイスティング(デギュスタシオン)の機会がありました。

テイスティングというと、ついつい日本のレストランやワインスクールと同じように、ゆっくりと味わい、比較しながら飲んでしまいました。ふと酔いがまわりそうになっていることに気が付きました。テーブルの前にある小さなバケツ(テイスティングポット)のようなものは何なんだろう?と思っていたところ、周りの人たちはあまり飲まずに口に含んでこのバケツに吐き出していました。

どのワインも目移りしそうなほど美味しいワインなのに。。。ちょっともったいないと思いながら、このまま飲み続けると大変なことになると思い、他の人に習って、同じようにテイスティングポットを利用しました。
時には一口だけ口に含んで、後はすべてグラスごとテイスティングポットにということもありました。

午前中はまだしも、美味しいランチをいただき、午後にまた別のワイナリーでテイスティングが何件か続くと、なるほどこのバケツ(テイスティングポット)が活躍します。一か所の訪問で大体6-8種類ほどテイスティングさせていただきます。こんな機会に恵まれたのも、ワインのインポーターという新しい事業にチャレンジしたからですね。ちょっと得した気分です。

初めてのワインの買い付けで美味しいワインが飲めた歓びと、同時にちょっともったいなく残念とも感じました。時間がないので仕方ないと割り切りが必要です。
アルコールで嗅覚と味覚が鈍り、正しい判断ができなくなるリスクも考えると吐き出すのが正しいと納得しました。

2017年のブルゴーニュワイン、特にコート・ドール地区は量も質もかなり良いものができたとおっしゃっていました。ニュースではボルドーの一部の地方で2017年は不作と伝えられています。同じフランスでも地方によって出来栄えが異なるんですね。飲み頃になるのは2022年位でしょうか?とても楽しみです。

下記は2018年9月にルペショーレ社にてテイスティングさせていただいたワインです
バイヤーは私一人でした。

ワインのテイスティング3つのステップ

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