サン ヴェラン村, マコネ地区で高評価の辛口白ワイン

saint-veran-サン ヴェラン

南ブルゴーニュ、マコネ地区のサン ヴェラン村

プイィフュッセやマコン ヴィラージュなど白ワインで有名なマコネ地区ですが、日本ではあまり知られていないサン ヴェラン村をご紹介します。

プイィフュッセよりさらに南に位置する村です。プイィ フュッセの兄弟ともいえるほど、どちらもソリュトレ岩の支脈にあります。 グレードは丁度プイィ フュッセとマコン ヴィラージュの間くらい。マコン ヴィラージュよりコクがあり、価格はプイィフュッセより安く入手できます。

マコネ地区南部にはソリュトレの岩周辺に独立した4つの村名AOCがあり、サン ヴェランはその一つ(AOC Saint-Veran)で、1971年に認定されました。シャルドネ種の白ワインのみです。

プイィ フュイッセ
プイィ ロシェ
プイィ ヴァンゼル
サン ヴェラン

マコンの街を中心としたブルゴーニュ マコネ地区のお得な白ワインの特徴

 

マコネの白ワインの中でも高い評価を得ています

AOCサン ヴェランはマコネ地区の白ワインの中でも高い評価を得ています。マコネ地区白ワインではプイィフュッセに次いで生産量が多く、半数以上はフランス国内で消費されており、フランスでは人気のある白ワインです。日本ではあまり見かけませんが、少量輸入されています。

村名にはST VERANDと「D」が付きますが、AOC名には「D」はついていません。村名の登録の時に誤ってDを付けてしまったのが理由だと言われています。

またこの地区は「シャルドネ村」が現存することからシャルドネの故郷ともいわれ、高品質なシャルドネが生産されています。

AOCサン ヴェランの特徴

色は緑を帯びた金色。
辛口でありながら、まろやかで、柔らかく果実味に富んでいます。
若いうちは白桃や洋梨などの白い繊細な果実の香り、アカシアのような白い花の香りもあります。
時間とともに次第に「すいかずら」や「エニシダ」の黄色い花の香りに変わり、最後にはヘーゼルナッツや焼きアーモンド、はちみつの香りが複雑に現れます。

火打石の一種である「珪質結核(けいしつけっかく」を含む粘土質の土壌の影響でミネラル感も感じられます。
はっきりした素直なアタックがあり、その後酸とオイリー感が徐々に感じられます。
ハーモニーがあり、フレッシュでまろやかなワインらしいストラクチャーです。

まとめ

コートドボーヌの白はもちろんのこと、今はプイィフュッセも人気があり、かなり価格が高騰しています。そんな中あまり知られていないサンヴェラン村の白ワインはリーズナブルな価格で質の高い辛口白ワインを楽しむことができます。日本でも輸入されていますので、是非一度お試しください。

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